ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか8巻
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか8 (GA文庫)
- 作者: 大森藤ノ,ヤスダスズヒト
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2015/06/12
- メディア: 文庫
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○あらすじ
要編集
○感想
劇場版と噂の7巻のドタバタも済み、ヘスティアファミリア各々の幕間のお話.....にしてはちょっと太いんじゃないんですかねぇ!?(歓喜
それはさておき、多少物語は進みますがおおよそ短編集と言った感じでしょう。主テーマは「愛」。命、リリ、ヴェルフ、ベルの各々の淡い、苦い、強い想いが描き出されていて、カップリング厨としましてはとてもウキウキしながら読み進められました。個人的にはヴェルフの話が一押し。普段キリッとした人が気を許したホームでは惚気前回のデレデレしてる様が大好物なので。
しかしよくよく考えたらこれ、神と人は親と子の関係なのだから命などはこう、うさぎドロップ的なサムシングを感じるんですよね.....めっちゃ好き......。
だんまち8巻読んでる。あ、あかん、ヘスティア様の言葉が文章だとなおのこと大泉洋にしか見えない……!作者が故意にやってんじゃないかレベルだぞこれぇ。まじヘスティア大泉洋説を提唱した人、ギルティでしょう……?
— ルイス37世@up10sionの記憶無し (@ruisu_halfmoon) June 26, 2015
あとはこれ。もうほんとだめ。